2019年4月1日をもって、サステイナビリティ学連携研究機構は、東京大学未来ビジョン研究センターに組織統合しました。本アーカイブサイトはリンク等が正常に機能しない場合があります。最新の活動状況は、IFIウェブサイトをご覧ください。
2012年5月26日(土)
昨年発生した未曾有の震災後、まさに復興の只中にある日本においては、新しい社会のビジョンそしてそこへ向けたグランドデザインの再設計が求められています。また、これらのビジョンに相応しい科学技術や制度を一体となって創造していくこと、そして様々な主体(ステークホルダー)が社会の方向性・ビジョンを共有しつつ協働を進めていくことが、社会変革・イノベーションの鍵となります。
本シンポジウムでは、各分野の第一人者をお呼びし、エネルギーシステムを一つのテーマとして取り上げ、これから目指すべき社会、持続可能社会のグランドデザインについて考えました。後半のパネルディスカッションでは、持続可能社会実現に向けた科学技術の役割とイノベーション推進の可能性について多角的に議論を行いました。