2019年4月1日をもって、サステイナビリティ学連携研究機構は、東京大学未来ビジョン研究センターに組織統合しました。本アーカイブサイトはリンク等が正常に機能しない場合があります。最新の活動状況は、IFIウェブサイトをご覧ください。
2009年7月24日(金)
【シンポジウムの概要】
日時: 2009年7月24日 13時00分~17時40分
場所: 東京大学本郷キャンパス・弥生講堂(一条ホール)
東京メトロ 東大前駅(南北線) 徒歩1分
東京メトロ 根津駅(千代田線) 徒歩8分
主催: 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)
国立環境研究所
協賛: エネルギー・資源学会、環境科学会、空気調和・衛生工学会
電気学会、 土木学会、日本エネルギー学会、日本建築学会 (五十音順)
趣旨: 低炭素社会を構築するためには、人間の活動の場である都市を低炭素型に変えていく必要があります。本シンポジウムは、東京大学および国立環境研究所が構成機関となっているサステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)の活動の一環として、平成16~20年度に行われた環境省地球環境研究総合推進費戦略研究開発プロジェクト(S-3) 「脱温暖化2050プロジェクト」のうち、都市に関わる研究成果の一端を公開いたします。低炭素都市の解析と実現に携わる実務者及び研究者の方を始め、どなたでも参加を歓迎いたします。
当日の発表資料など詳細はこちらをご覧ください。