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2010年10月20日(水)
開催日 | 2010年10月20日 |
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会場 | 名古屋市 名古屋国際会議場、白鳥公園内 政府専用特設テント内 |
主催 | 国連大学(UNU)、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)、環境省(MOEJ) |
開会あいさつ 環境省 |
来賓あいさつ アフメド・ジョグラフ 生物多様性条約事務局長 |
講演 1 里山・里海の利用・保全と地域活性化と日本の自治体の取組(仮題) 武内和彦 国連大学副学長(東京大学IR3S副機構長、日本造園学会会長) |
講演 2 愛知県の取組(仮題) 小川悦雄 愛知副県知事 |
講演 3 石川県の取組(仮題) 谷本正憲 石川県知事 |
ディスカッション テーマ 「里山・里海 日本の経験から」 コーディネーター 武内和彦 国連大学副学長コメンテーター 小川悦雄 愛知県副知事 谷本正憲 石川県知事 佐藤啓太郎 兵庫県環境担当部長 アフメド・ジョグラフ 生物多様性条約事務局長 渡邉綱男 環境省大臣官房審議官 堂本暁子 元IUCN 副会長 あん・まくどなるど 国連大学高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット所長 CBD/COP10へのアピール |
閉会あいさつ 竹本和彦 環境省参与 |