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2007年6月14日(木)
世界砂漠化対策の日 記念シンポジウム 「農業開発と砂漠化対策 - 持続可能な開発を目指して」
講 師 :
武内和彦 東京大学農学生命科学研究科教授, 東京大学 IR3S(サステイナビリティ 学連携研究機構)副機構長、国連砂漠化対処条約専門家グループメンバー 「砂漠化対策早期警戒体制 - 北東アジアにおける適応と課題」
神代 隆 国際農林水産業研究センター生物資源領域長 「アフリカのイネの耐乾性向上をめざして」
飯山賢治 独立行政法人国際農林水産業研究センター理事長 「乾燥地緑化とバイオ燃料生産:ジェトロファ栽培を例に」